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なるほど蒲鉾板
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かまぼこ板(空板)は、なぜ必要なの?

 かまぼこ板は通称”空板”(からいた)と呼ばれています。
 かまぼこ板は製品になった時、かまぼこの水分を吸い込みます。そしてかまぼこの乾燥に合わせて水分を出し入れすることにより長期間一定の水分量を保ちます。これは木材の特性で金属、樹脂等では実現不可能です。これにより腐敗を抑える効果があります。


材料は?

産出国  カナダ  BC州             

素材名  ホワイトファー(日本名 もみ  クリスマスツリーの木です)

 ホワイトファーは白くて柔らかく(水を吸いやすい)くせが少ないため最もかまぼこ板に使用されています。

 原料が自然の木ですから、人間と同じで1本1本が違います。それぞれに合った加工や選別をしなければなりません。 木には樹脂分(ヤニ、シブ等)や、臭い、フシ、割れ、変色、腐りなどがあります。また含まれている水分量により伸びたり、縮んだりする性質もあります。かまぼこ板を作るうえで一番大切なのは選別(製品として適さないものを取り除く)ですから、いかに安心して使ってもらえる板を作るか、作業者ひとりひとりが、いつも前向きに勉強しようとする気持ちがないと良いかまぼこ板を作ることができません。

 

 
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最終更新日 : 2016年07月03日 10:45